こんにちは。スマート街乗り自転車ラボのまったりサイクリストです。最近、街中で走っているのを見て「おっ、おしゃれだな」と思わず二度見してしまうのがMATEのバイクですよね。特に最近は、パパやママの間でMATEの電動自転車に子供を乗せて楽しみたいという声がすごく増えているように感じます。
でも、海外ブランドの格好いいe-bikeにチャイルドシートが付くのか、日本の複雑な法律や安全基準をクリアしているのか、気になることも多いはず。私自身も、デザインは最高だけど実用性はどうなのかな?と、価格や実際の使い勝手について色々調べてみました。
この記事では、新しく登場したモデルの話を中心に、安全に乗るためのポイントや、知っておきたい注意点などをまとめています。大切な家族を乗せるものだからこそ、しっかり納得して選びたいですよね。この記事が、皆さんのこれからのモビリティライフの参考になれば嬉しいです。
- 子供乗せ専用に設計されたMATE GO+のスペックと特徴
- 日本の型式認定や安全基準への適合状況
- 公式チャイルドシートの選び方とトータルの導入費用
- 既存の人気モデルに子供乗せを後付けする際のリスク
MATEの電動自転車で子供乗せを実現する新型GO+
まずは、待望の子供乗せ対応モデルとして登場した「MATE GO+」が、これまでのモデルと何が違うのか、その中身を詳しく見ていきましょう。
MATEの電動自転車で子供乗せ専用設計のGO+とは

MATE.BIKEから2025年5月に登場した「MATE GO+」は、まさに「家族での移動をもっと自由に、もっとスタイリッシュに」という願いを形にしたモデルです。これまでのMATE Xなどは趣味性の高いファットバイクという印象でしたが、このGO+はブランド初となる「チャイルドシート搭載可能モデル」としてゼロから設計されています。
私たちが普段目にする国内メーカーの「子供乗せ電動アシスト自転車」とは一線を画す、北欧デンマークらしい洗練されたデザインが最大の特徴ですね。保育園の送迎という日常を、単なる作業ではなく「楽しいアクティビティ」に変えてくれる、そんなワクワク感があるバイクかなと思います。
20インチ小径タイヤが実現する低重心と高い走行安定性

子供を乗せて走る時に一番怖いのは、やっぱり「ふらつき」や「転倒」ですよね。MATE GO+は、あえて20インチの小径タイヤを採用することで、車体全体の重心をぐっと低く抑えています。タイヤが小さいと、チャイルドシートの位置も自然と低くなるので、お子さんを乗せた状態でも安定感がバツグンなんです。
さらに、ホイールベース(前輪と後輪の距離)を少し長めに設計しているのもポイント。これにより、ゆっくり走っている時でもふらつきにくく、まっすぐ進む力が安定します。また、フレームの形もまたぎやすい低床設計になっているので、服装を選ばずサッと乗り降りできるのも、忙しいパパ・ママには嬉しい工夫ですね。
公式採用のチャイルドシートUrbanIkiとThuleの魅力

MATE GO+では、世界的に人気の高い2つのブランドのチャイルドシートが公式に推奨されています。一つは、日本の技術とオランダのデザインが融合した「Urban Iki(アーバンイキ)」。もう一つは、スウェーデンのプレミアムブランド「Thule(スーリー)」のYepp 2 Maxiです。
どちらも安全性が高いのはもちろんですが、何よりMATEの車体デザインに驚くほどマッチします。Urban Ikiは5点式ベルトでしっかりホールドしてくれる安心感があり、Thuleは独特のソフトな素材感でお子さんの乗り心地も良さそうです。どちらを選ぶか迷ってしまいそうですが、自分のスタイルに合わせて選べるのは贅沢な悩みかもしれませんね。
導入費用とカラーバリエーションをパッケージ別に比較

気になる導入費用ですが、MATE GO+はいくつかのパッケージが用意されています。車体単体でも購入できますが、お子さんを乗せるなら必要なパーツが揃ったセットを選ぶのがスムーズかなと思います。
| パッケージ名 | 価格(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| Starter kit | 231,000円 | 本体+ライト・キャリア・スタンド等 |
| Family (OGK) | 253,000円 | Starter内容+Urban Ikiシート |
| Family (Thule) | 267,300円 | Starter内容+Thuleシート |
カラーは全5色展開で、落ち着いた「Subdued Black」や、柔らかい印象の「Cloud Mist」など、どれも街に馴染む素敵な色ばかり。自分のお気に入りの一台を見つけるのも楽しみの一つですね。
型式認定取得とTSマーク加入で公道走行も安心安全

海外製のe-bikeを日本で乗る時に絶対チェックしてほしいのが「型式認定」です。MATE GO+は、日本の国家公安委員会から正式に型式認定を取得しています。これは「日本の法律(道路交通法)に適合した正しい電動アシスト自転車ですよ」というお墨付き。
型式認定を受けていることで、自転車向け保険の「TSマーク」にも加入できます。万が一の事故の際の賠償責任保険などが付帯するので、大切な子供を乗せるなら絶対に加入しておきたいポイント。警察庁の基準をクリアしているからこそ、自信を持って公道を走れるわけですね。
(参考:日本交通管理技術協会 TSマークとは)
幼児同乗の法的ルールと二人乗りの制限に関する注意点
ここで一つ、法的なルールについても触れておきます。日本では、16歳以上の運転者が6歳未満(就学前まで)の幼児を一人乗せることは認められていますが、前後に二人乗せる「3人乗り」をするには、その自転車が「幼児2人同乗基準適合車」である必要があります。
(参考:警視庁 自転車の交通ルール)
また、お子さんには必ずヘルメットを着用させることが法律上の努力義務となっています。安全第一で、ルールを守った楽しいライドを心がけたいですね。
MATEの電動自転車に子供を乗せる際の注意点
「MATE GO+はいいけど、今持っているMATE XやMATE Cityにチャイルドシートを付けたい!」と考える方もいるかもしれません。しかし、そこには無視できないリスクがいくつか隠されています。
MATE XやCityの子供乗せシート後付けがNGな理由

結論から言うと、MATE XやMATE City 2.0へのチャイルドシートの後付けは、メーカーでも推奨されていません。最大の理由は、これらのモデルが「子供を乗せる前提の強度設計になっていない」からです。
特にMATE Xはその迫力あるルックスから丈夫そうに見えますが、フレームにかかる負荷のバランスが子供乗せ用とは全く異なります。無理に取り付けて走行すると、フレームの歪みや破断を招く恐れがあり、非常に危険です。「他の人がやっているから大丈夫」という考えは、大切な家族の安全を考えると避けるべきかなと私は思います。
改造による保証対象外リスクとサスペンションの構造課題
さらに、構造的な問題として「サスペンション」が挙げられます。MATE Xなどは乗り心地を良くするためにリアサスペンションが付いていますが、ここに重いチャイルドシートを固定すると、走行中に車体がふわふわと不安定になり、コントロールを失う原因になりかねません。
リアキャリアとスタンドで子供の安全を確保する

MATE GO+で子供乗せ移動を楽しむなら、専用のアクセサリー選びも重要です。特に、チャイルドシートを支える「リアキャリア」は、JIS規格の「クラス25(耐荷重25kg)」以上の強度が必要です。GO+専用のキャリアは耐荷重27kgと余裕のある設計なので安心ですね。
(参考:JIS規格 自転車−リヤキャリヤ及びスタンド)
また、絶対に必要なのが「センタースタンド」です。一般的なサイドスタンドだと、お子さんを乗せ降ろしする際に車体が傾いてしまい、非常に不安定。中央でガシッと支えるセンタースタンドがあれば、グラつきを最小限に抑えて安全に乗せ降ろしができますよ。
メンテナンスと資産価値から見るMATEの子供乗せ利用

MATEのようなプレミアムなe-bikeは、しっかりメンテナンスをすれば長く乗り続けることができます。お子さんが大きくなってチャイルドシートを卒業した後も、シートを外せば「最高にクールな街乗りバイク」として現役で使い続けられるのが、国産のいわゆるママチャリタイプにはない大きな魅力です。
初期投資は少し高めかもしれませんが、その後のリセールバリュー(再販価値)の高さや、ライフステージが変わっても愛用できることを考えれば、トータルのコストパフォーマンスは決して悪くないはず。まさに一生モノ、あるいは「長く付き合える相棒」としての価値があるんじゃないかなと思います。
MATEの電動自転車に子供を乗せる際のまとめ:GO+が正解

色々と見てきましたが、MATEの電動自転車に子供を乗せることを考えているなら、現時点での最適解は「MATE GO+」一択と言っても過言ではありません。安全基準を満たし、型式認定を取得し、かつ最高にスタイリッシュ。このバランスを公式に実現しているのは、やはりGO+だけだからです。
もちろん、最終的な判断は公式サイトをしっかり確認したり、MATE.BIKE直営店などで実際に試乗したりして決めるのが一番です。専門のスタッフさんに相談しながら、自分の生活にぴったりの一台を選んでくださいね。スマートで楽しい、新しい家族の移動スタイルが始まることを応援しています!
※正確な製品仕様や最新の保証規定については、必ずMATE.BIKE公式サイトをご確認ください。また、交通ルールや安全基準については、お住まいの地域の警察署や専門家へ相談されることをおすすめします。


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